ウコンとは?

最近では、ウコンの成分を含んだサプリメントやドリンクのコマーシャルがテレビでも多く流れるようになり、ウコンの認知度は大きく上がっています。

 

ウコンには、弱った肝臓の働きを回復させてくれる成分が含まれています。

 

肝臓のためには、お酒を飲む前や飲んだ後にウコンを摂ることがお勧めです。ウコンは、1日あたり0.5mg以上を継続して飲み続けることで効果を発揮すると言われています

 

ウコンは、ショウガ科の植物だということをご存知でしょうか。ウコンはインド原産のショウガ科に属する多年草で、ショウガによく似た形をしています。

 

ショウガのように土の中で根が大きくなってそこに栄養素が溜まっていきます。ウコンは十分に煮た後に乾燥させてから使用します。

 

日本国内では、主に南の暖かい地域で栽培されています。その中でも日本最大のウコンの栽培地となっているのが沖縄です。

 

沖縄、種子島、石垣島、屋久島、奄美大島、鹿児島など温かい地で栽培されています。

 

ウコンはカレーに入っているって本当?

ウコンはカレーにも入っていることをご存知でしょうか。あまり知られていないのですが、着色料としてウコンが使われ、カレーの成分の中にウコンが入っていることが多いのです。

 

カレーの中に入っているのは、主に秋ウコンと呼ばれる種類になります。ウコンは意外と身近な食品なのですよ。

 

ウコンの中に含まれているクルクミンと言われる成分が健康機能を高めることが、最近になり分かっきました。今では、多くのサプリメントや健康ドリンクの中にクルクミンが入っています。

 

ウコンを摂取する方法

 

ウコンを生で食べる

日本ではウコンを粉末やサプリメントではなく、生で食べている方はとても少ないと思います。

 

ウコンはショウガ科の植物なので、ショウガと同じようにはおろし金で擦って食べたり飲んだりすることも可能なのです。

 

ただし、あまり多く食べ過ぎると胃を壊してしまう可能性があります。1日に10g程度をウコンを数回に分けて食べることをお勧めします。

 

ウコンを煎じて飲む

生のウコンをスライスさせて乾燥させます。十分に乾燥したウコンにお湯を注いで、少し時間をおいてから飲むと、ウコンの成分が十分に出たウコン茶として飲むことができます。

 

乾燥したウコンは長期保存が可能になるので、綺麗な生のウコンが手に入った時は乾燥ウコンを作るのも良いと思います。

 

粉末にして飲む

乾燥させたスライスウコンをミキサーで粉々の粉末状にすることで、粉末ウコンを作ることができます。こちらもお湯に注いで飲むことで濃いウコン茶を作ることができます。

 

お茶の葉と同じ感覚で使うことができますよ。

 

料理して食べる

粉末状にしたウコンは、料理に使うことができます。煮物の中に入れたり、天ぷらの衣にしたり、お肉につけて焼いたりすれば、ウコン味を感じることなく、体内に摂取することができます。

 

カレーやシチューなどに入れると、全くウコンだと分からずに食べることができます。